脱Excel プロジェクトの近代化を促進する唯一のソリューション 総合プロジェクト管理ツール

製品コンセプト

 プロジェクト管理ツールOBPMのキーワードは“脱Excel”です。Excelを使ったプロジェクト管理から脱却し、現場が楽をして、トップが経営を把握できる仕組みを実現する「プロジェクト管理のERP」という位置づけの総合システムです。 OBPMは3つの製品コンセプトを掲げており、個々のプロジェクトだけでなく、組織のプロジェクト管理力を向上させ、経営に役立つシステムを実現しています。

国際標準 PMBOK(Project Management Body of Knowledge)に準拠

 プロジェクト管理の国際標準である「PMBOK」の全知識エリアに準拠した唯一の製品です。
プロジェクト管理に必要な機能を統合的にカバーすることで、Excelや個別ツールをベースとした個別管理から組織的管理へ劇的に変革することが可能です。

国際標準 PMBOK(Project Management Body of Knowledge)に準拠

「進行基準会計」に対応

 2009年4月から、土木・建設工事やシステムインテグレーション、受託ソフト開発の会計処理に「進行基準会計」が適用されました。これにより、従来「完成基準」を適用していた各業界では、プロジェクトの進捗に合わせて進行基準売上を計上することが増えてきました。

 「進行基準会計」を適用するためには、精度の高いプロジェクト管理を行う必要があり、従来の俗人的な管理手法では対応することが困難です。プロジェクト管理ツールOBPMはEVM法と原価比例法の両方に対応しており、進行基準会計を実施するための機能を完備しています。

  • プロジェクトの進捗度を定量的に把握・管理する手法であるEVM(Earned Value Management)と原価比例法の両方に対応。原価とEVMを比較しながらプロジェクト進捗を管理できます。
  • 会計システムとの連動機能や間接費の高度な配賦機能により、プロジェクトの正確な原価を算出。
    部門共通費の原価配賦や販管費の割り掛けも含めたプロジェクト採算管理を徹底できます。
  • プロジェクトの原価実績だけでなく、将来の見込みも同時に計算。常に実績+見込という形態で最終原価が把握され、実行予算変更の必要性を早期把握できます。

このような仕組みにより、プロジェクト管理ツールOBPMは「工事進行基準」のベースとなる進捗度を正確にとらえ、正確な収益、費用の計上が可能です。

会計システム連携イメージ

「CMMIレベル3以上」を実現できる製品

CMMI(Capability Maturity Model Integration)とは、能力成熟度モデルの一つであり、システム開発を行う組織がプロセス改善を行うためのガイドラインです。レベル3では組織やプロジェクトを対象として定量的にプロセスの実施結果を予測し、プロセスを制御することが求められます。

従来の「Excel」では、俗人的管理から脱却できず組織標準化が困難です。総合プロジェクト管理システムである「SI Object Browser PM」では、単にプロジェクト管理ツールの導入ではなく、組織全体のプロジェクト管理標準が可能となるシステムで「CMMIレベル3」の能力成熟度モデルを構築できます。

1. 標準テンプレートにより組織標準化
* 自社のビジネス形態(プロジェクト開発手法)ごとにプロジェクトの開発手法や
生産性(コスト見積)、サービス内容、成果物、品質基準などの標準化が可能。
* テンプレートの継続的改善により、標準化レベルを向上させます
2. PDCAサイクルによるプロジェクト管理力の向上
プロジェクト管理ツールOBPMは、個々のプロジェクトだけでなく組織のプロジェクト管理力が向上するための仕組みを標準装備しています。組織ごとに品質基準やリスク、見積係数などの標準化を行い、これを個別プロジェクトで利用。そしてプロジェクトの結果を評価して標準を見直すというPDCAサイクルの仕組みが完備されていますので、導入後の組織力アップを強烈に支援します。

「CMMIレベル3以上」を実現できる製品