OBERの便利な使い方ベスト10

データベースから簡単に最新のER図を作成する方法や、わかりにくいデータベースの英語カラム名を日本語名に置換したドキュメント作成のコツなど、OBERの便利な利用方法をご紹介します。 OBERを使いこなして設計効率を向上し、無駄なコストを削減しましょう!(Oracleデータベースを図解で説明します)
※このTips(チュートリアル)で使用するERファイル(edmファイル)は、こちらからダウンロードできます。

まずは保守性向上のためにER図を持ちましょう。

【1. 既存データベースから情報をリバースしてER図を作成】

1-1 データベースに接続します。

TIPS:1-1イメージ
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1-2 オプションを設定し、リバースエンジニアリングを行います。

TIPS:1-2-1イメージ
オブジェクト推奨をオンにすると、リレーションなどを推定してER図を作成することが可能です。
(参照整合性制約がない場合でもリレーションを推定してくれます)
TIPS:1-2-2イメージ
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1-3 論理名変換テーブルを利用して論理名を一括設定
(やっぱり日本語表記の方が設計やメンテナンス効率がいいですね)

・属性名の設定
(1) 「ファイル」-「レポート出力」から属性一覧を出力します。
TIPS:1-3(1)イメージ
(2) (1)で出力した属性一覧ファイルから属性名とカラム名をコピー&ペーストして対比表を作成し、CSV形式で保存します。
TIPS:1-3(2)イメージ
(3)「ツール」-「論理名変換テーブル」から(2)で作成した対比表を読み込み、実行をクリックします。
TIPS:1-3(3)イメージ
・エンティティ名の設定
「ファイル」-「レポート出力」からエンティティ一覧を出力し、属性名の設定手順と同様に
対比表の作成と読み込み・実行を行います。
以上の手順で属性名・エンティティ名を論理名変換すると、ER図の物理名に対応した論理名が一括セットされ、

わかりづらい英語の物理カラム名で作成されたER図が見やすい日本語で表示

されます!
TIPS:1-3(4)イメージ
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1-4 サブモデルを作成してER図を整理

(1) エンティティを複数選択し、右クリックメニューからサブモデル作成をクリックします。
TIPS:1-4(1)イメージ
(2) (1)の操作を繰り返して、必要分のサブモデルを作成します。
TIPS:1-4(2)イメージ
(3) メインモデルは(通常は)利用しないため、表示レベルをエンティティレベルとすると見やすくなります。
TIPS:1-4(3)イメージ
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1-5 スクリプトファイルからER図を生成

データベースから直接でなく、保存されているスクリプトからER図を生成することも可能です。

「ファイル」−「スクリプト取込」からスクリプトファイルを選択します。
TIPS:1-5(1)イメージ
create table文を読み込んでER図を作成できます。
TIPS:1-5(2)イメージ
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