SQL実行

Pasted image 20251014154503.png
Oracle に対して直接 SQL 文を発行する画面です。

項目名 説明
実行 SQLエディタに入力したSQL文を実行します。
前 過去に実行したSQL文で、現在表示されているSQL文よりも古い履歴を呼び出します。
次 過去に実行したSQL文で、現在表示されているSQL文よりも新しい履歴を呼び出します。
履歴 過去に実行したSQL文の履歴を表示し、SQL実行画面に出力が可能です。
履歴数はオプションの[SQL実行]タブのSQL履歴数にて管理できます。
また、履歴をお気に入りに登録する事で、頻繁に利用するSQL文をすぐに呼び出すことができます。
比較 比較表示設定ダイアログを表示の上、現在表示されているSELECT結果との比較形式で最新のSELECT文の実行結果を表示します。
(詳しくは比較表示をご覧ください。)
出力 ボタン押下時に下記のメニューがプルダウン表示されます。
(SQL未入力時は使用できません)

印刷...
SQLを印刷します。

ファイル保存...
SQLをファイルに保存します。
終了 画面を閉じます。
開く SQL文をファイルから読込み、SQLエディタに表示します。
(エクスプローラから任意のファイルをドラッグ&ドロップしても同様の結果になります)
実行計画 実行計画の表示/非表示を切り替えます。このボタンをONにしている状態でSQLを実行すると、SQL文を実行した際に発生した I/O の統計情報や、実行計画が結果として表示されます。コストベースの場合は実行コストの確認も可能です。
※実行計画では、複数のSQLに対応していません。SQLを複数記述した場合の実行計画は、先頭のSQLのみが実行されます。
SQL*Plus SQL*Plusを呼び出します。SQLエディタに記述がある場合、呼び出しと同時に該当SQLを実行します。
結果表示 SELECT文にて結果グリッドが表示されますが、その表示を開閉することが出来ます。
SQLビルダ SQLビルダのダイアグラム部及びグリッド部の表示/非表示を切り替えます。
データベース SQL文を実行するデータベースを選択します。
SQLの区切り文字に
セミコロンも使用可能にする
ONの場合、従来通りの「/」スラッシュ区切りに加え、「;」セミコロンで区切られた複数SQLの実行することが出来ます。
OFFの場合、「/」スラッシュ区切りのみ実行可能になります。
※ OFFで実行する方が処理時間は短くなります。大量のINSERT文を実行する場合などはOFFにすると良いです。
SQLエディタ 実行したいSQL文を入力します。
バインド変数
リスト
バインド変数を含むSQL文を実行した際に表示されます。
変数毎にデータ型/値をセットした後に再度[実行]ボタンを押すことで、SQL文が実行されます。
変数の長さは、セットした値の長さまたは255 のいずれか大きいほうが採用されます。
※バインド変数指定時にマルチバイトとシングルバイトの文字の混在は非推奨です。

■ [結果]タブ
実行したSQL文がSELECT文だった場合、ここに実行結果が表示されます。更新可能であればデータを修正する事もできます。
修正したデータは行移動時に自動的にCOMMITされますが、オプション設定によりCOMMIT/ROLLBACKを任意のタイミングで行うようにする事もできます。
データ表示部の行ヘッダの部分(現在位置にが表示される部分)をクリックすると、行全体を選択できます。この状態でコピー&ペーストを行うとデータを簡単に増やす事できます(一意制約がある場合はコピーした値を一度メモ帳等で編集し、その値をペーストして下さい)。

画面左側にあるツールボタンはそれぞれ次の機能があります。

項目名 説明
結果を編集可能にする 表示されたデータが編集可能か否かを指定します。編集が必要ない場合はこのボタンをOFF にすると反応が良くなります。オプション設定により初期状態の設定も可能です。
出力方向
変更
データを横方向または縦方向に表示します。
コメントを列名として表示 列コメントが定義されている列の項目タイトルを、コメント表示に切り替えます。
列コメントが定義されていない列は、現在の列名がそのまま表示されます。
※SQL実行では当機能をご利用いただけません。
結果をEXCELファイルに出力する 表示されているデータの全てをEXCELファイルに出力します。オプション設定により出力方法の変更が可能です。
※SQL実行ではJSON型は非対応のため、空で出力されます。
結果のINSERT文を出力する 表示されているデータのすべてをINSERT文の形でスクリプトファイルに出力します。
結果をクリップボードに出力する 表示されているデータの全てをクリップボードに出力します。オプション設定により出力方法の変更が可能です。
結果をCSVファイルに出力する 表示されているデータの全てをCSVファイルに出力します。オプション設定により出力方法の変更が可能です。
※SQL実行ではJSON型は非対応のため、空で出力されます。
結果を
JSONファイルに
出力する
表示されているデータの全てをJSONファイルに出力します。オプション設定により出力方法の変更が可能です。
※SQL実行ではJSON型は非対応のため、空で出力されます。
レコードの挿入 データを挿入する為の空白行を作成します。
レコードの削除 現在位置のレコードを削除します。

また、データの行の左端部分を右クリックすることによりポップアップメニューが表示されます。それぞれ次の機能があります。

項目名 説明
レコードの挿入 データを挿入する為の空白行を作成します。
レコードのコピー 現在位置のレコードをコピーします。コピー後はペースト操作によりレコードの挿入が可能です。
レコードの貼り付け レコードを挿入します。
レコードの削除 現在位置のレコードを削除します。

また、データの列の部分を右クリックすることにより以下のメニューが表示されます。それぞれ次の機能があります。

項目名 説明
項目名をコピー
選択した列の項目名をクリップボードにコピーします。
並び替え 選択した列をソートすることが可能です。
集計情報の表示 集計情報(件数、合計、平均、最大、最小)を取得します。ステータスバーに集計の結果が表示されます。

■ ツールパレット
画面右端にあるパレットより以下の機能を利用できます。

項目名 説明
オブジェクトツリー ドラッグアンドドロップでオブジェクト名をエディタ部分に記述するオブジェクトツリーです。選択(Ctrlキー選択、Shiftキー選択)を行い、記述したい部分にドラッグアンドドロップが出来ます。
Enterキー押下した場合はエディタ上のキャレット位置にテキストが記述されます。右クリックメニューからオブジェクトの定義情報も開けます。
逆引き検索 子オブジェクト名から親オブジェクトを検索できる機能です。列名からテーブル名や、シノニム名から参照先オブジェクト名をリストアップいたします。
また、ドラッグアンドドロップ・EnterキーでSQLに記入することが出来ます。
SQLのプログラムソース化 ドラッグアンドドロップでSQLをプログラムソース向けに加工する機能です。ルールに沿って文字列記号等を付加してクリップボードに出力します。
[SQLに戻す]でプログラムソースから元のSQLへ変更することも可能です。また、カスタムしたルールを登録することも可能です。
AI OpenAIを利用してSQLを編集/自動生成する機能です。以下の機能が用意されています。

構文エラーチェック...
入力したSQLに誤りがないかをチェックします。誤りがある場合は修正後のSQLも提案します。

SQL整形...
入力したSQLを整形します。通常のSQL整形と比較し、副問い合わせなどの複雑なSQLも整形ができます。
また、[エディタオプション]の「SQL整形」タブにて整形ルールをカスタマイズすることが可能です。

その他...
入力したSQLを、任意の指示内容をもとに加工します。
例えば「コメントを削除してください」「データ型の定義部分のデータの長さを倍にしてください」「IN句の中にあるWHERE条件を削除してください」等の様々な指示ができます。

SQLの自動生成...
例えば「今年の売上が高い順に商品一覧を表示」といった指示を記述し、その内容を実現するSQL文を自動生成します。
実行にあたっては、ログインスキーマのテーブルの定義情報も送信するため、テーブル定義情報に基づく最適なSQLを自動生成できます。

※本機能は既定では利用不可となっています。 「オプション」ボタンを押し、「AIの利用を許可する」をONにすることで利用可能となります。