ORACLE のインポートユーティリティを使って、オブジェクトのインポートを行います。
手順としては、最初にエクスポートファイルを[ファイル名]テキストボックスに入力し、インポートの方法を選択します。
[全データベース]の場合は、ファイル中の全オブジェクトをインポートします。
[ユーザー指定]の場合は、画面中段でエクスポートファイルの中ユーザーと現データベースのユーザーを指定して[追加]ボタンでリストに追加していきます。リストに追加されたユーザーを削除するには[取消]ボタンを使用します。
[テーブル指定]の場合は、ユーザー指定と同様に画面中段で対象ユーザーを指定し、更に画面下段で対象となるテーブル名を入力し[追加]ボタンでリストに追加していきます。
エクスポート先を[ファイル名]テキストボックスに入力して[実行]ボタンを押すとインポートを開始します。
■ 共通部分
| 項目名 | 説明 | |
|---|---|---|
| 実行 | インポートを開始します。 | |
| 終了 | インポートを中断し、画面を閉じます。 | |
| データベース | インポートを行うセッションを指定します。 |
■[選択]タブ
インポートの方法、及びインポートの対象となるデータベースオブジェクトを選択します。
■[オプション]タブ
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| 接続ユーザー | インポートを実行するユーザーとパスワードを指定します。 [現行ユーザー]を指定した場合は、SI Object Browser でログオン中のユーザーとパスワードを使用します。 |
| バッファ長 レコード長 |
インポートファイルのバッファサイズ、レコードサイズをそれぞれ指定します。 |
| 同時にインポートする オブジェクト |
表オブジェクトをインポートする場合に、従属する権限、インデックス、制約、及び格納されているデータも合わせてインポートするか否かを指定します。 |
| 増分インポートの種類 |
インポートユーティリティの INCTYPE パラメータに相当します。 |
| 表/索引情報 |
インポートユーティリティーのINDEXFILE パラメータに相当します。 |
| 作成時エラー無視 |
インポートユーティリティーのIGNORE パラメータに相当します。 |
| 配列挿入後にコミット |
インポートユーティリティーのCOMMIT パラメータに相当します。 |
| 表領域データファイルの上書き |
インポートユーティリティーのDESTROY パラメータに相当します。 |
| バックグラウンド実行 |
チェックした場合、インポートユーティリティーは SI Object Browser とは非同期で実行されます。 インポートの終了確認は[セッション情報]画面より行って下さい。 チェックを外した場合は、SI Object Browser 上でインポート作業を行いますのでインポート終了までは他の作業が出来なくなります。 |
| NLS_LANG |
環境に応じて、NLS_LANGを指定します。 |
| ログ出力 | インポートの結果を指定したファイル名で出力します。 |
| 使用ツール | 使用するインポートユーティリティーの名前を指定します。 |
■[結果ログ]タブ
インポートの実行状況を表示します。
この表示は[バックグラウンド実行]を有効にした場合は何も表示されません。