シーケンス

Sequence_img.png
シーケンス(順序)オブジェクトの定義情報・ソースの表示及び保守を行う画面です。

■ 共通部分

項目名 説明
作成 編集中の情報を登録します。
削除 現在開いているシーケンスを削除します。
戻す 各情報を、編集前の状態に戻します。
終了 編集作業を中断し、画面を閉じます。
スキーマ シーケンスのスキーマを入力します。
新規登録時のみ入力可能になります。
名前 シーケンスの名称を入力します。
新規登録時のみ入力可能になります。

■ [定義情報]タブ
シーケンスオブジェクトについての情報が表示されます。
この情報を修正し、[作成]ボタンを押すと、シーケンスを更新する事ができます。

項目名 説明
現在値 シーケンスの現在値を表示します。
この値は新規登録時には表示されません。また、データベース接続後、一度もこのシーケンスを加算使用していない場合は (不明) と表示されます。
[加算] シーケンスの番号を1つ進めます。
[リセット]
次にシーケンスを使用した際に取得される番号を指定します。
※接続先のOracle Databaseが18c以降の場合に使用可能です。
 [リセット]を使用した場合は、シーケンスの変更(ALTER)が行われます。
 [リセット]を行った後、現在値に表示される値は次に加算するまで更新されません。
初期値/
最終番号
次にシーケンスを使用した際に取得される番号を指定します。
※既存のシーケンスでこの値を変更した場合は、シーケンスの再作成(DROP & CREATE)が行われます。
範囲(最小) シーケンスの最小値を指定します。
NoMinValue シーケンスの最小値を特に指定する必要がない場合は、ここにチェックを入れます。
範囲(最大) シーケンスの最大値を指定します。
NoMaxValue シーケンスの最大値を特に指定する必要がない場合は、ここにチェックをいれます。
増分 シーケンスを1つ進めた時に加算される値を指定します。
繰り返し シーケンスの番号が最大値に達した際に最小値に戻す場合は、ここにチェックをいれます。
順序保証 トランザクションの発生順にシーケンスの番号を取得する事を保証します。
キャッシュサイズ シーケンスの最終番号をデータベースに書き込むタイミングを指定します。
例えばキャッシュサイズが 20 の場合は、シーケンスが 20 進む度にデータベースを更新し、その間はメモリ内でのみ値を増分します。
スケーラブル シーケンスの生成値に、インスタンスID、セッションIDを含めるかどうかを指定します。
※接続先のOracle Databaseが18c以降の場合に使用可能です。
EXTEND スケーラブルシーケンスにおいて、拡張領域を使用するかどうかを指定します。
※接続先のOracle Databaseが18c以降の場合に使用可能です。

■ [ソース]タブ
シーケンスオブジェクトを作成する際のSQL文が表示されます。
このSQL文を編集し、[作成]ボタンを押すと、シーケンスを再作成する事ができます。

また、画面右端にあるパレットより以下の機能を利用できます。

項目名 説明
オブジェクトツリー ドラッグアンドドロップでオブジェクト名をエディタ部分に記述するオブジェクトツリーです。選択(Ctrlキー選択、Shiftキー選択)を行い、記述したい部分にドラッグアンドドロップが出来ます。
Enterキー押下した場合はエディタ上のキャレット位置にテキストが記述されます。右クリックメニューからオブジェクトの定義情報も開けます。
逆引き検索 子オブジェクト名から親オブジェクトを検索できる機能です。列名からテーブル名や、シノニム名から参照先オブジェクト名をリストアップいたします。
また、ドラッグアンドドロップ・EnterキーでSQLに記入することが出来ます。
SQLのプログラムソース化 ドラッグアンドドロップでSQLをプログラムソース向けに加工する機能です。ルールに沿って文字列記号等を付加してクリップボードに出力します。
[SQLに戻す]でプログラムソースから元のSQLへ変更することも可能です。また、カスタムしたルールを登録することも可能です。
AI OpenAIを利用してSQLを編集/自動生成する機能です。以下の機能が用意されています。

構文エラーチェック...
入力したSQLに誤りがないかをチェックします。誤りがある場合は修正後のSQLも提案します。

SQL整形...
入力したSQLを整形します。通常のSQL整形と比較し、副問い合わせなどの複雑なSQLも整形ができます。
また、エディタオプションの「SQL整形」タブにて整形ルールをカスタマイズすることが可能です。

その他...
入力したSQLを、任意の指示内容をもとに加工します。
例えば「コメントを削除してください」「データ型の定義部分のデータの長さを倍にしてください」「IN句の中にあるWHERE条件を削除してください」等の様々な指示ができます。

SQLの自動生成...
例えば「今年の売上が高い順に商品一覧を表示」といった指示を記述し、その内容を実現するSQL文を自動生成します。
実行にあたっては、ログインスキーマのテーブルの定義情報も送信するため、テーブル定義情報に基づく最適なSQLを自動生成できます。

※本機能は既定では利用不可となっています。 「オプション」ボタンを押し、「AIの利用を許可する」をONにすることで利用可能となります。

■ [権限]タブ
シーケンスオブジェクトに対するオブジェクト権限が表示されます。
画面下段にあるユーザー一覧から対象となるユーザーまたはロールを選択し、画面中断の選択したユーザーの権限を変更、最後に[作成]ボタンを押すことで、オブジェクト権限の付与・取消し作業を行う事ができます。

項目名 説明
表示対象 画面下段のユーザー一覧に表示するユーザー及びロールの対象を指定します。
[権限付与済みのユーザーのみ表示]を選択した場合は、このオブジェクトに対するオブジェクト権限を持つユーザー及びロールのみ表示します。主に権限の確認・取消用です。

[全てのユーザーを表示]を選択した場合は、データベース中の全ユーザー及びロールを表示します。主に権限の登録用です。
選択したユーザーの権限
/ GRANT OPTION
画面下段のユーザー一覧で選択したユーザーに対して、どの権限を付与・取消するかを、左側のチェックボックスのオン/オフで指定します。
右側のチェックボックスは GRANT OPTION を付与するか否かの指定です。
ユーザー一覧 ユーザー及びロールの名前と、権限の保持状態が一覧表示されます。

■ [相関]タブ
シーケンスオブジェクトと他オブジェクトとの関連性が表示されます。
※コンパイルエラーになっている場合は、正しく表示されないことがあります。

項目名 説明
表示対象オブジェクト 表示対象となるオブジェクトの種類を指定します。
参照リスト このオブジェクトが使用しているオブジェクトを、階層表示します。
ポップアップメニューより、選択中のオブジェクトの定義画面を開いたり、ノードの操作が行えます。
被参照リスト このオブジェクトを呼び出しているオブジェクトを、階層表示します。
ポップアップメニューより、選択中のオブジェクトの定義画面を開いたり、ノードの操作が行えます。

※相関情報は、デフォルトでは3階層までの階層表示を行いますが、オプション設定を変更する事で、更に深い階層の表示も可能になります。