テーブルアクセス表とは、データベース内で発行されている SQL 文をテーブル単位に抽出し、テーブル毎にどのような SQL 文が発行されているのかを確認する機能です。
テーブルアクセス表を使用する事で、特定のテーブルに対する SQL 文からインデックスの有効性を確認したり、また CRUD 表生成の基礎資料としてもお使いいただけます。
※Amazon RDS では SYSDBA権限 を付与できないためトレースは使用できません。
テーブルアクセス表の使用方法及び注意点は、SQLキャッチ機能と酷似している部分がありますので、SQLキャッチ機能の説明も合わせてご確認下さい。
■ 画面の説明
| 項目名 | 説明 | |
|---|---|---|
| 開始 | トレース実行画面 を開き、データベーストレースまたはセッショントレースを開始します。 ※この機能を使用するには、SYSDBA権限が必要になります。 |
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| 停止 | トレース実行画面を開き、トレースを終了します。 | |
| 表示 | トレース結果を元に、画面下段に情報を整形出力します。 | |
| 選択 | トレースフォルダを変更します。 | |
| 出力 | ボタン押下時に下記のメニューがプルダウン表示されます。 (結果表示が完了している場合のみ有効です) Excel出力... テーブルアクセス表の結果を、Microsoft Excel ファイルに出力します。 クリップボード出力... テーブルアクセス表の結果を、クリップボードに出力します。 |
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| 終了 | 画面を閉じます。 | |
| データベース | トレース対象となるデータベースを選択します。 | |
| 対象トレースファイル更新日時 |
ここで指定した日付以降のタイムスタンプを持つトレースログが結果リストの表示対象となります。 デフォルト値として現在日付の 0 時がセットされますので、前日のログを対象としたい場合等は値を変更します。 ※トレースログ自体は、ユーザーが意図的に削除しない限りサーバー上に蓄積されていきます。 過去日を指定する場合は、事前に対象とりうるトレースログの容量を確認してください。 |
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| 固定の数値・文字列情報を無視する |
チェックを入れた場合、発行された SQL 文中の固定文字上を '' に、固定数値情報を 0 に置き換えます。 SQL 文中に抽出条件自体を埋め込むようなアプリケーションの場合、チェックを入れる事で同様の SQL 文を一つにまとめる事ができます。 |
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| 所有者テーブルリスト |
結果リストの対象となるテーブルを個別指定します。 '*'を指定した場合は、所有者で指定したユーザーが保持する全テーブルに対する SQL 文が処理対象となります。 |
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| 結果リスト | トレースログを元に、発行された SQL 文をテーブル別に出力します。 各欄の値の意味は以下の通りです。 テーブル名... SQL 文中で使用しているテーブル名が表示されます。 複数のテーブルを対象とする SQL の場合は、対象テーブルの数だけ結果が細分化されます。 C... SQL 文が[テーブル名]に対して INSERT 操作を行う場合 を表示します。 R... SQL 文が[テーブル名]に対して SELECT 操作を行う場合 を表示します。 SELECT 操作がテーブルに対して全件検索となっている場合は F を表示します。これはインデックスが使用されていない状態です。 U... SQL 文が[テーブル名]に対して UPDATE 操作を行う場合 を表示します。 D... SQL 文が[テーブル名]に対して DELETE 操作を行う場合 を表示します。 SQL... SQL 文を表示します。 実行結果を選択し、ポップアップメニューを表示させることで、その SQL 文に対する詳細情報が確認できます。 実行計画... 選択した SQL 文の実行計画を表示します。 SQL文をコピー... 選択した SQL 文をクリップボードにコピーします。 |