データベースの動作状況・設定情報を表示します。
※この画面は、DBA ディクショナリが参照可能なユーザーでのみ開く事ができます。
■ 共通部分
| 項目名 | 説明 | |
|---|---|---|
| 最新 | リストを最新の状態に更新します。 | |
| 選択 | アラートログファイルが出力されるフォルダを指定します。[アラート情報]タブ選択中のみ活性化します。 | |
| 出力 | ボタン押下時に下記のメニューがプルダウン表示されます。 Excel出力... 表示リストの項目一覧をExcelファイルに出力します。 (初期化パラメータタブのみ有効です) クリップボード出力... 表示リストの項目一覧をクリップボードに出力します。 (初期化パラメータタブのみ有効です)| |
|
| 終了 | 画面を閉じます。 | |
| データベース | 情報を表示するデータベースを指定します。 |
■[SGA]タブ
現在のSGA使用状況と初期化パラメータの値が妥当かどうかの指標を表示します。
この指標は、数日間データベースを通常稼動させた後で確認して下さい。データベース起動直後等では的確な値を返しません。
Oracle 11g以降のバージョンでは、ライブラリキャッシュおよびDCキャッシュのサイズを取得する内部処理が変更となっています。
■[メモリ]タブ
現在のSGAとPGAの設定値と空き状態が表示されます。
画面の右側にある[詳細]ボタンを押すと、各設定値に対応した追加情報が表示されます。
■[初期化パラメータ]タブ
データベースパラメータの値を一覧表示します。
画面上段にあるテキストボックスに名称を入力して[検索]ボタンをクリックすると、その値が含まれている統計情報のみをリスト表示します。
■出力 ボタン押下時に下記のメニューがプルダウン表示されます。
■Excel出力
表示リストの項目一覧をExcelファイルに出力します。
■クリップボード出力
表示リストの項目一覧をクリップボードに出力します。
■ [ログファイル]タブ
REDOログファイルをグループ別に一覧表示します。現行グループについては赤色で表示されます。
ここではポップアップメニューにより次の機能を実行する事が出来ます。
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| グループの追加 | REDOロググループを追加します。 |
| メンバーの追加 | REDOログメンバーを追加します。 |
| グループの削除 | 現在選択中のREDOロググループを削除します。 |
| メンバーの削除 | 現在選択中のREDOログメンバーを削除します。 |
| REDOロググループの切替 | チェックポイントを発行し、次のREDOグループに切り替えます。 |
■ [バージョン情報]タブ
データベースやインストール済のオプション製品のバージョン番号を一覧表示します。
■ [アラート情報]タブ
現在出力されているアラートログファイルの情報を表示します。
アラートログ・ファイル格納フォルダの選択
初回実行時や、アラートログ・ファイル格納フォルダが見つからない場合、SI Object Browser はアラートログ・ファイルの格納先を指定するダイアログを表示します。
実行環境により設定する手順が異なりますので注意して下さい。
①ORACLE サーバーと SI Object Browser が同一マシン上で動作している場合
[DIAGNOSTIC_DEST初期化パラメータ]\diag\rdbms[データベース名][SID]\trace
初期化パラメータは[初期化パラメータ]タブより確認できます。
{$ORACLE_BASE}\admin[データベース名]\bdump
②ORACLE サーバーと SI Object Browserが別マシン上で動作している場合
まずはケース①と同様の方法でアラートログ・ファイル格納フォルダを確認します。
次にこのフォルダを、SI Object Browser が動作しているマシン(以下クライアント)にネットワーク共有可能かどうかを検討します。
可能であれば、サーバー側で該当フォルダをネットワーク共有状態にし、クライアント側からみたサーバー上の共有フォルダ位置をアラートログ・ファイル格納フォルダとして指定します。
共有が難しいようでしたら、データのリアルタイム性は損なわれますが、適当なフォルダを指定し、
必要に応じてサーバーのログをそのフォルダにコピーすることでアラート・ログファイルを閲覧いただけます。
※ORACLEサーバーの OS が Windows では無い場合
手順自体はケース②と同様ですが、さらに文字コード変換の手順が必要になります。
サーバー側に生成されるアラート・ログが SJIS 以外の文字コードでしたら、SI Object Browser がログを読み込む際に SJIS コードに変換して下さい。
(SQL文に2バイトコードを使用しない場合は特に問題ありません)
※Amazon RDS ではAWS上にあるログファイルをローカルにダウンロードして参照して下さい。
■ [プラガブル]タブ
現在接続しているプラガブルDBの情報表示及び設定の変更を行う画面です。
※当機能はOracle12c以降 かつ PDB接続時 のみ使用可能です。
※編集を行う場合は、プラガブルDBを制限モードで起動している必要があります。
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| OPEN MODE |
プラガブルDBのOPEN MODEを表示します。 |
| ログ出力 | プラガブルDBの現在のロギングモードを表示します。 LOGGING/NOLOGGINGのいずれかを設定することができます。 |
| 強制ログ出力 | プラガブルDBの強制ロギングモードの設定を表示します。 YES/NOのいずれかを設定することができます。 YESを選択すると、強制ロギングなしモードはNOを選択するように自動で変更されます。 |
| 強制ログ出力なし | プラガブルDBの強制ロギングなしモードの設定を表示します。 YES/NOのいずれかを設定することができます。 YESを選択すると、強制ロギングモードはNOを選択するように自動で変更されます。 |