トレース

Trace_img.png
セッション情報画面で行ったトレースの結果を表示します。トレースファイルはOracleサーバー側に作成される為、SI Object Browser を実行しているクライアントからファイル共有により参照可能な状態でなければなりません。
画面上段にある[ファイル名]にトレースファイルの名前を指定し、[最新]ボタンを押すとトレースファイルの中身、もしくはTKPROF ユーティリティーで整形した結果を表示します。

■ 共通部分

項目名 説明
最新 トレースファイルを読み直します。
終了 トレースを中断し、画面を閉じます。
トレース
トレースファイルを指定します。

■ [トレース結果]タブ
トレースの結果を未整形で表示します。

■ [整形出力]タブ
トレースの結果を整形して表示します。
このタブは、後述のオプション設定によっては表示されない場合があります。

■ [オプション]タブ

項目名 説明
TKPROFを使用する ORACLE 提供のTKPROFユーティリティを使ってトレースの整形表示を行います。
この項目をチェックすると[整形出力]というタブが追加されます。
実行計画を表示する トレースファイル中のSQL文に対する実行計画を表示するか否かを指定します。
実行計画を表示する場合には更に、ユーザー、パスワード、PLAN_TABLE 名を指定する必要があります。
同一SQL文の結果をまとめる
トレースファイル中にあるSQL文が全く同じ場合は結果を一つにまとめます。チェックしない場合は発行したSQL文の数だけ結果が表示されます。
再帰的SQLの結果を含める
ユーザーが発行したSQL文に伴いシステム内部で自動発行されるSQL文を結果に含めるか否かを指定します。
ソート順序
結果を事項回数や経過時間等によりソートする場合に、ソート条件をボタンにより設定します。
使用ツール
使用するTKPROFユーティリティーの名前を指定します。