マテリアライズドビュー

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マテリアライズドビューオブジェクトの定義情報・ソース・格納データの表示及び保守を行う画面です。

■ 共通部分

項目名 説明
作成 編集中の情報を登録します。
削除 現在開いているマテリアライズドビューを削除します。
戻す 各情報を、編集前の状態に戻します。
終了 編集作業を中断し、画面を閉じます。
スキーマ マテリアライズドビューのスキーマを入力します。
新規登録時のみ入力可能になります。
名前 マテリアライズドビューの名称を入力します。
新規登録時のみ入力可能になります。

■ [定義情報]タブ
マテリアライズドビューオブジェクトについての情報が表示されます。
この情報を修正し、[作成]ボタンを押すと、マテリアライズドビューを更新する事ができます。

項目名 説明
更新方法 リフレッシュ方法を指定します。
変更可能 変更可能マテリアライズドビューの場合はチェックを入れます。
更新属性 リフレッシュ属性を指定します。

自動...
リフレッシュ属性に[ON COMMIT]を指定します。

手動....
リフレッシュ属性に[ON DEMAND]を指定します。

文レベル...
リフレッシュ属性に[ON STATEMENT]を指定します。
Oracle12.2.0.1以降のバージョンに接続している場合のみ使用可能です。
リアルタイム リアルタイムのマテリアライズドビューを作成する場合はチェックを入れます。
チェックを入れると[ON QUERY COMPUTATION]句が有効になります。
Oracle12.2.0.1以降のバージョンに接続している場合のみ使用可能です。
開始日時 更新属性に手動を選択した場合、マテリアライズドビューを最初に自動リフレッシュする日時を指定できます。
次回日時 更新属性に手動を選択した場合、次回以降のリフレッシュ間隔を指定します。 ただし、開始日時が設定されているときのみ指定することができます。
更新 マテリアライズドビューを更新します。 (更新属性が手動の場合のみ有効)
問合せ マスターデータを読み込むための SELECT 文を記述します。

■ [ソース]タブ
マテリアライズドビューオブジェクトオブジェクトを作成する際のSQL文が表示されます。[領域情報を表示]ボタンがチェックされた状態であれば、エクステント関係のソースも付加されます。
このSQL文を編集し、[作成]ボタンを押すと、マテリアライズドビューを再作成する事ができます。

また、画面右端にあるパレットより以下の機能を利用できます。

項目名 説明
オブジェクトツリー ドラッグアンドドロップでオブジェクト名をエディタ部分に記述するオブジェクトツリーです。選択(Ctrlキー選択、Shiftキー選択)を行い、記述したい部分にドラッグアンドドロップが出来ます。
Enterキー押下した場合はエディタ上のキャレット位置にテキストが記述されます。右クリックメニューからオブジェクトの定義情報も開けます。
逆引き検索 子オブジェクト名から親オブジェクトを検索できる機能です。列名からテーブル名や、シノニム名から参照先オブジェクト名をリストアップいたします。
また、ドラッグアンドドロップ・EnterキーでSQLに記入することが出来ます。
SQLのプログラムソース化 ドラッグアンドドロップでSQLをプログラムソース向けに加工する機能です。ルールに沿って文字列記号等を付加してクリップボードに出力します。
[SQLに戻す]でプログラムソースから元のSQLへ変更することも可能です。また、カスタムしたルールを登録することも可能です。
AI OpenAIを利用してSQLを編集/自動生成する機能です。以下の機能が用意されています。

構文エラーチェック...
入力したSQLに誤りがないかをチェックします。誤りがある場合は修正後のSQLも提案します。

SQL整形...
入力したSQLを整形します。通常のSQL整形と比較し、副問い合わせなどの複雑なSQLも整形ができます。
また、エディタオプションの「SQL整形」タブにて整形ルールをカスタマイズすることが可能です。

その他...
入力したSQLを、任意の指示内容をもとに加工します。
例えば「コメントを削除してください」「データ型の定義部分のデータの長さを倍にしてください」「IN句の中にあるWHERE条件を削除してください」等の様々な指示ができます。

SQLの自動生成...
例えば「今年の売上が高い順に商品一覧を表示」といった指示を記述し、その内容を実現するSQL文を自動生成します。
実行にあたっては、ログインスキーマのテーブルの定義情報も送信するため、テーブル定義情報に基づく最適なSQLを自動生成できます。

※本機能は既定では利用不可となっています。 「オプション」ボタンを押し、「AIの利用を許可する」をONにすることで利用可能となります。

■ [データ]タブ
マテリアライズドビューに保有されているデータを修正する事ができます。
修正したデータは行移動時に自動的にCOMMITされますが、オプション設定によりCOMMIT/ROLLBACKを任意のタイミングで行うようにする事もできます。
画面上段にある[条件]テキストボックスはデータの抽出条件を記述する事ができます。 また、その下に表示されている項目一覧の[=]、[≦(下限値)]、[≧(上限値)]に値を指定する事でもデータを絞り込む事が可能です (それぞれの抽出条件はAND で結ばれます)。
項目一覧の一番右端にあるソート順序には、1を指定した項目順にデータをソートします。 複数項目でソートする場合は1、2、・・・というように連番で指定して下さい。 またDESCと指定すると降順ソートも可能です。

データ表示部の行ヘッダの部分(現在位置が表示される部分)をクリックすると、行全体を選択できます。 この状態でコピー&ペーストを行うとデータを簡単に増やす事できます (一意制約がある場合はコピーした値を一度メモ帳等で編集し、その値をペーストして下さい)。

画面左側にあるツールボタンはそれぞれ次の機能があります。

項目名 説明
データを表示 入力した抽出条件やソート順序を元にデータを再表示します。
表示項目の指定 表示する項目を選択する画面を表示します。
また、表示する項目、選択可能な項目を検索する機能があります。
検索ボタン左横のテキストボックスに文字列を入力し検索ボタンを押下することで、項目名の検索が可能です。
抽出条件ソート順 抽出条件とソート順を入力する表部分を表示・非表示します。
オプション設定により初期状態の設定も可能です。
抽出条件ソート順設定クリア 抽出条件とソート順に入力しされた値をすべて削除します。
クリップボード出力 指定した抽出条件のSELECT文をクリップボードに出力します。
結果を編集可能にする 表示されたデータが編集可能か否かを指定します。
編集が必要ない場合はこのボタンを OFF にすると反応が良くなります。
オプション設定により初期状態の設定も可能です。
出力方向変更 データを横方向または縦方向に表示します。
コメントを列名として表示 列コメントが定義されている列の項目タイトルを、コメント表示に切り替えます。
列コメントが定義されていない列は、現在の列名がそのまま表示されます。
※マテリアライズドビューでは当機能をご利用いただけません。
結果をEXCELファイルに出力する 表示されているデータの全てをEXCELファイルに出力します。オプション設定により出力方法の変更が可能です。
結果のINSERT文を出力する 表示されているデータのすべてをINSERT文の形でスクリプトファイルに出力します。
結果をクリップボードに出力する 表示されているデータの全てをクリップボードに出力します。オプション設定により出力方法の変更が可能です。
結果をCSVファイルに出力する 表示されているデータの全てをCSVファイルに出力します。オプション設定により出力方法の変更が可能です。
レコードの挿入 データを挿入する為の空白行を作成します。
レコードの削除 現在位置のレコードを削除します。

また、データの行の左端部分を右クリックすることによりポップアップメニューが表示されます。それぞれ次の機能があります。

項目名 説明
レコードの挿入 データを挿入する為の空白行を作成します。
レコードのコピー 現在位置のレコードをコピーします。コピー後はペースト操作によりレコードの挿入が可能です。
レコードの貼り付け レコードを挿入します。
レコードの削除 現在位置のレコードを削除します。

また、データの列の部分を右クリックすることにより以下のメニューが表示されます。それぞれ次の機能があります。

項目名 説明
項目名をコピー 選択した列の項目名をクリップボードにコピーします。
並び替え 選択した列をソートします。
集計情報の表示 集計情報(件数、合計、平均、最大、最小)をポップアップで表示します。

■[領域情報]タブ
マテリアライズドビューデータの格納方法を指定します。
領域情報は、格納方法毎に設定内容が異なります。 格納方法別の詳細は以下の通りです。

※ 各パーティションの[IM列ストア]列はOracle12.1.0.2以降のみ使用可能です。
IM列ストアの使用については [IM列ストアの使用について] を参照してください。
また、[IM列ストア]列はテーブル/マテリアライズドビューのみ使用可能です。

項目名 説明
標準 最も一般的な格納方法です。単一の表領域に対して領域を確保します。
画面の各値と実際に発行されるコマンドとの対応は次の通りです。

画面の値 ...
対応するCREATE /ALTER 文のオプション

キャッシュ...
CACHE/NOCACHE

REDOに記録...
LOGGING/NOLOGGING

圧縮...
COMPRESS/NOCOMPRESS

行移動...
ENABLE ROW MOVEMENT/DISABLE ROW MOVEMENT

使用用途...
PCTFREE

トラン数 ...
INITRANS MAXTRANS

表領域 ...
TABLESPACE

エクステントサイズ ~バッファプール...
STORAGE
クラスタ データの格納にクラスタを使用します。
[クラスタ]コンボボックスより使用可能なクラスタを選択して下さい。 画面下段には指定したクラスタの項目が一覧表示されます。
レンジ
パーティション
複数の格納領域に情報を振り分けて格納する方法の一つです。 [上限値]欄に、各々のパーティションに含まれるデータの範囲を指定する事で、データの振り分け先が決まります。
[項目名]にパーティション項目を指定し、画面下段にパーティション名、パーティション項目の上限値、 エクステント情報を必要なパーティションの数だけ指定します。 PCTFREE以降の項目については[標準]の場合を参照して下さい。
リスト
パーティション
複数の格納領域に情報を振り分けて格納する方法の一つです。 [値リスト]欄に、各々のパーティションに含まれるデータの値リストを指定する事で、データの振り分け先が決まりす。
[項目名]にパーティション項目を指定し、画面下段にパーティション名、パーティション項目の値リスト、 エクステント情報を必要なパーティションの数だけ指定します。 PCTFREE以降の項目については[標準]の場合を参照して下さい。
ハッシュ
パーティション
複数の格納領域に情報を振り分けて格納する方法の一つです。 ハッシュ関数を用いてデータを自動に振り分けます。
[項目名]にパーティション項目を指定し、画面下段にパーティション名、表領域名を必要なパーティションの数だけ指定します。
クラスタ データの格納にクラスタを使用します。
[クラスタ]コンボボックスより使用可能なクラスタを選択して下さい。 画面下段には指定したクラスタの項目が一覧表示されます。

■ [権限]タブ
マテリアライズドビューに対するオブジェクト権限が表示されます。
画面下段にあるユーザー一覧から対象となるユーザーまたはロールを選択し、画面中断の選択したユーザーの権限を変更、最後に[作成]ボタンを押すことで、 オブジェクト権限の付与・取消し作業を行う事ができます。

項目名 説明
表示対象 画面下段のユーザー一覧に表示するユーザー及びロールの対象を指定します。
[権限付与済みのユーザーのみ表示]を選択した場合は、このオブジェクトに対するオブジェクト権限を持つユーザー及びロールのみ表示します。主に権限の確認・取消用です。

[全てのユーザーを表示]を選択した場合は、データベース中の全ユーザー及びロールを表示します。主に権限の登録用です。
選択したユーザーの権限
/ GRANT OPTION
画面下段のユーザー一覧で選択したユーザーに対して、どの権限を付与・取消するかを、左側のチェックボックスのオン/オフで指定します。
右側のチェックボックスは GRANT OPTION を付与するか否かの指定です。
ユーザー一覧 ユーザー及びロールの名前と、権限の保持状態が一覧表示されます。

■ [IM列ストア]タブ
IM列ストアの設定を行います。
新規時は[【IM列ストア】列単位]の操作はできません。
テーブル[IM列ストア]タブ も合わせて参照して下さい。