データベースへの接続を行います。
データベースは、Oracleのクライアント設定により接続可能な状態でなければいけません。
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| 接続先リスト | これまでに接続したデータベースへの接続情報が一覧表示されます。 表示中の接続情報の中から任意の接続情報をクリックした後に[Enter]キーを押下、または接続情報をダブルクリックすることで、そのデータベースに対して接続を試みます。 リストの右側にあるボタンを使って、リスト順の変更やリストの削除が出来ます。 旧バージョンがインストールされている場合、旧バージョンで登録済の接続リストが一覧表示されますので、 取込みしたい接続設定を選択して、実行ボタンを押すことで取り込みができます。 出力設定で(暗号化された)パスワードを出力するかどうかを選択して 任意のフォルダに書き込むことができます。 読み込み設定で既存の接続先情報を上書きするかどうかを選択して、接続先一覧を読み込むことができます。 |
| SSH | SSHポートフォワーディング設定による接続設定を行います。 |
| OS認証 | データベースへの接続にOS認証(外部認証)を用いる場合にチェックを入れます。 ※OS認証で接続する際は、あらかじめユーザー情報画面より、外部認証ユーザーを作成している必要があります。 ユーザー名は、ActiveDirectoryDomain使用時は「OPS$<ドメイン名><OSユーザー名>」、未使用時は「OPS$<コンピューター名><br> <OSユーザー名>」にしてください。(ただし、接頭句の「OPS$」は、初期化パラメータOS_AUTHENT_PREFIXより変更可能です。) |
| 削除 | [接続先リスト]で選択中の接続先情報を削除します。 |
| ユーザー | データベースに接続する際のユーザーを入力します。 |
| パスワード | 接続パスワードを入力します。 |
| データベース | 接続するデータベース名(ホスト文字列、ネットサービス名)を入力します。 |
| 接続モード | データベースへの接続方法を、下記の3つの中から選択します。 NORMAL 標準的な接続を試みます。 SYSDBA SYSDBA 特権での接続を試みます。このモードを選択するには、ログオンユーザーに SYSDBA 権限が必要となります。 SYSOPER SYSOPER 特権での接続を試みます。このモードを選択するには、ログオンユーザーに SYSOPER 権限が必要となります。 |
| 文字コード | 必要に応じて接続時の文字コードを選択します。特に問題が無い場合は「UTF8」を使用してください。 |
| 接続先 | 接続先を、下記の2つの中から選択します。 通常接続 通常はこちらを選択して下さい。 Amazon RDS への接続 接続先が Amazon RDS の場合は、こちらを選択して下さい。 ※接続先の指定により一部機能の動作が変わります。必ず正しい設定にして下さい。 |
| 識別色 | データベース接続を識別する色を指定します。 ここで指定した識別色は、データベース接続に関連するウィンドウ上の一部に適用されます。 この識別色を利用することで、どのデータベースに接続しているウィンドウであるかの判断が視覚的に可能となります。 |
| 接続先リストに 登録する |
[接続]ボタンを押してデータベースへの接続が成功した際に、現在のデータベース接続情報を[接続先]リストに登録します。 |
| 接続 | データベースへの接続を試みます。 接続時に参照するORACLE_HOMEは以下の順に確認を行います。 1.オプション設定の「ORACLE_HOME」 2.環境変数TNS_ADMIN 3.Oracleの仕様に沿ってSI Object Browserが自動で判定 |
| キャンセル | 画面を閉じます。 |
SSH経由でのデータベース接続を行う際、SI Object BrowserではWindows標準のOpenSSHを使用しますが、Windows標準で提供されるOpenSSHは64bit版のみとなっているため、32bit版で同接続を行う場合は別途32bit版のOpenSSHを導入の上、SI Object BrowserがOpenSSHを認識できるように構成する必要があります。
※1 OpenSSH 10.0.0.0 にて動作を確認しています。
※2 SI Object Browserを使用するOSユーザーに対する「変更」権限が必要となります。