ストアドプロシージャを開発する

Object Browserにはテーブル以外にも様々なデータベースオブジェクトの作成・管理が可能です。代表的なデータベースオブジェクトとしてストアドプロシージャの作成方法をご紹介します。左ペインの「PROCEDURE」を右クリックし、「新規作成」をクリックします。
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画面1.ストアドプロシージャの新規作成メニュー

作成画面が表示されますので「名前」欄にストアドプロシージャ名を入力し、ストアドプログラムのコードを入力します。Oracle版の場合はPL/SQLのコード入力が必要となりますが、久しぶりに入力する際はつい書き方を忘れがちです。そのようなときは右上の「サンプル」ボタンを押してみましょう。
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画面2.ストアドプロシージャの新規作成画面

PL/SQLのコードサンプルを確認することが表示され、変数の宣言やIF文、LOOP文、例外ブロックを確認することが可能です。サンプルコードをコピーして作成画面に貼り付けることも可能です。

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画面3.ストアドプロシージャのサンプルコード

また、コンパイルの正常完了後は「実行」というボタンで作成したプロシージャを動かすことができます。

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画面4.ストアドプロシージャのコンパイル完了後の画面

ストアドプロシージャに引数が設定されている場合は引数の入力欄表示されますので値を入力して実行が可能です。また、PL/SQL内にDBMS_OUTPUT.PUTLINE関数を使用している場合はその出力値も表示されます。さらに、デバッグ実行も可能です。「DEBUG」ボタンを押してみましょう。

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画面5.ストアドプロシージャ実行画面

Visual StudioやEcripseなどのIDEと同様、1行ごとにコードを動かしながら変数値の確認や
ブレークポイントの設定が可能です。また、サブプロシージャを読んでいるときは「ステップイン」でサブプロシージャに遷移することも可能です。

TIPS30.png画面6.ストアドプロシージャのデバッグ画面

以上で、SI Object Browserの基本的な操作方法を説明しました。 
その他にも多くの機能が用意されています。各画面の使用方法については各画面の説明ページをご覧ください。各画面でF1キーを押すことで対象画面のマニュアルページが表示できます。