現在データベース上で発生しているロックの情報、およびSQLキャッチでトレースしたロックの統計情報を一覧表示します。
※Azure SQL Databaseに接続している場合、この機能を使用することはできません。
■ 共通部分
| 項目名 | 説明 | |
|---|---|---|
| 解析 | トレース結果を元に、画面上段に情報を整形出力します。 このボタンは、[統計解析]タブを選択している場合のみ使用可能です。 |
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| 選択 | トレースフォルダを変更します。 このボタンでの設定内容は、SQLキャッチ、テーブルアクセス表と共有されます。 このボタンは、[統計解析]タブを選択している場合のみ使用可能です。 |
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| 最新 | リストを最新の状態に更新します。 このボタンは、[ロック情報]タブを選択している場合のみ使用可能です。 |
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| 終了 | 画面を閉じます。 | |
| 接続 | 複数接続している場合は、情報を表示する接続ユーザを選択します。 | |
| データベース | 情報を表示するデータベースを指定します。 |
■ [ロック情報]タブ
現在データベース上で発生しているロックの情報を一覧表示します。
右クリックメニューより選択したプロセスを切断することが出来ます。
| 項目名 | 説明 | |
|---|---|---|
| ロックリスト | 現在発生中のロックの情報が一覧表示されます。現行セッションがロック中の情報については青色表示されます。 また、他のロックによってロック待ちになっているロックや、自身のロックによって他のロック要求を待たせているロックについては、「保持ロック」「要求ロック」の部分が赤色で表示されます。 |
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| Excel出力 | リストに表示されている内容をExcelファイルに出力します。 | |
| クリップボード出力 | リストに表示されている内容をクリップボードに出力します。 | |
| 最後に実行したSQL | 現在選択しているプロセスの最後に実行したSQLが表示されます。 ロック元プロセスのSQL確認などに利用することができます。 |
■ [統計解析]タブ
SQLキャッチでトレースしたロックの統計情報を一覧表示します。
トレースを行ったサーバー(インスタンス)/データベースと、現在接続しているサーバー(インスタンス)/データベースが異なる場合、正しい結果を取得できない場合があります。
※Amazon RDS for SQL Serverに接続している場合、統計解析タブは非表示となります。
【 トレースフォルダの選択 】
初回実行時や、トレースログフォルダが見つからない場合、SI Object Browser はトレースログの格納先を指定するダイアログを表示します。
実行環境により設定する手順が異なりますので注意して下さい。
①SQL Serverと SI Object Browser が同一マシン上で動作している場合
任意のトレースログフォルダを指定します。
②SQL Serverと SI Object Browser が別マシン上で動作している場合
SI Object Browser が動作しているマシン(以下クライアント)上の任意のトレースログフォルダを指定します。
次にSQL Serverが動作するマシン上にクライアント上で指定したトレースログフォルダと同じ構成となるようにフォルダを構成してください。
また、SQL Serverが動作するマシン上にトレースファイルが作成されるので、これをクライアントの指定フォルダにコピーしてください。
つまり、SQL Serverが動作するマシン上とクライアント上で同フォルダ、ファイル構成とすることで機能を実行することが出来ます。
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| 対象トレースファイル 更新日時 |
ここで指定した日付以降のタイムスタンプを持つトレースログが結果リストの表示対象となります。 デフォルト値として現在日付の 0 時がセットされますので、前日のログを対象としたい場合等は値を変更します。 |
| 種別 | 統計リストに表示する「種別」の表示対象を選択します。 |
| 統計リスト | ロックやデッドロックの発生した対象オブジェクトや回数などの統計情報を表示します。 デッドロックが発生した情報については赤色で表示されます。 また、リストを選択することで詳細な情報を詳細リストに表示します。 |
| 詳細リスト | 統計リストをクリックすると、その対象オブジェクトに関連するトレース情報を一覧表示します。 表示対象の「種別」が「ロック」の場合、対象オブジェクトのみに関連するトレース情報が表示され、「種別」が「デッドロック」の場合、デッドロックが発生したすべてのオブジェクトに関連するトレース情報が表示されます。 詳細リスト左側にあるボタンで、内容を出力することができます。 詳細リストの内容を、Microsoft Excel ファイルに出力します。 詳細リストの内容を、クリップボードに出力します。 |