テーブルデータをメンテナンスする

テーブル画面の「データ」タブでセルをクリックし、データを書き換えることができます。また、データをレコードを追加したい場合は、「+」ボタンをクリックします。新規レコード行が表示されますので、各セルに値を入力します。入力後は、上下キーまたはマウスで、他のレコードに移動します。これで、データが追加(INSERT)されます。反対にレコードを削除したい場合は、行の左側をクリックし、行選択された状態で、「-」ボタン、またはDELETEキーを押すことで選択したレコードが削除されます。CTRL+Aキーを押すと全レコードが選択されますので、テーブルデータをすべて削除したい場合は、全レコードを選択後、「-」ボタンか、DELETEキーを押してください。全てのレコードが一度に削除されます。

このように、OBではSQLを使うこと無く簡単なキーボード操作でデータの参照や登録、変更操作が可能となっています。

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画面1.テーブル画面のデータタブ(編集時)

ただし、コミットまたはロールバックを行なうまでは、データの変更操作は確定されていません。コミットを行なうには、メインウィンドウの上部にある「COMMIT」ボタンをクリックします。また、誤ってデータを変更した場合は、1つ右にある「ROLLBACK」ボタンをクリックすることで、変更をキャンセルすることができます。
※既定では、「自動でトランザクションを開始」オプションがOFFとなっており、内部でのSQLコマンド実行に続いてコミットする動作となるため「COMMIT」「ROLLBACK」ボタンは使用不可となっています。詳細は後述の「自動的にコミットする」をご覧ください。

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画面2.テーブル画面のデータタブ(編集時)

自動的にコミットする

SI Object Browserではデータ編集と同時に自動コミットするように設定することも可能です。自動コミットにしたい場合は、「ツール」メニュー→「オプション」→「詳細設定」タブにある「自動でトランザクションを開始」チェックボックスをOFFにします。(OFFが既定値です)
「自動でトランザクションを開始」オプションをONにすると、自動コミットが行われなくなる代わりに「COMMIT」「ROLLBACK」ボタンが使用可能となります。

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画面3.オプション画面(データタブ)

その他、データタブの左側にある「Excel出力」ボタンよりExcelへの出力や、列、レコードの表示を縦横反対に表示することができます。