■SI ObjectBrowser掲示板

ユーザの皆様、開発者、サポート担当者の交流のための掲示板です!discussion
ユーザーのみなさま同士で教え合ったり、アドバイスしたりする暖かい交流の場にしたいと思っていますので、相互協力をよろしくお願いします。なお、過去に同じようなQ&Aがあるケースも多いので、投稿前にキーワード検索してみてください。

※◆のカラーは投稿の対象となる製品に対応しています。【…OB …OBER …全般 ◇…その他】
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OBforSQLServer22.0.1 リリースのお知らせ 2023/08/30 12:02:57
OBサポート
OBサポートです。

2023年8月4日付けで、
「SI Object Browser for SQLServer 22.0.1」、
「SI Object Browser for SQLServer 22.0.1 ReadOnly Edition」
のリリースをいたしましたのでご連絡いたします。

今回のリリースでは、軽微な機能調整および不具合修正を行っております。

詳細は下記をご覧いただけますでしょうか。
https://products.sint.co.jp/siob/blog/sqlserver22-0-1-0

■プログラム修正履歴
 https://products.sint.co.jp/siob/support/history

■差分ファイル
 https://products.sint.co.jp/siob/support/diff

■トライアル版(インストーラ)ダウンロード
 https://products.sint.co.jp/siob/trial

今後とも何卒、よろしくお願いいたします。
元の文章を引用して返信

アドレス違反が多発する 2023/08/28 11:56:08
HANAWA           hanawa-kazuyoshi@akt-g.jp
OBJECT BROWSERから履歴にない新しいSQLを実行しようとすると

「アドレス**************でアドレス**************に対する書き込み違反が起きました」

というエラーが多発します。アドレスは毎回変わります。
再起動では解消しませんでした。過去に類似事例等あれば対応方法を教えていただけるようお願いします。
元の文章を引用して返信

Re: アドレス違反が多発する 2023/08/30 09:56:45
OBサポート
OBサポートです。
ご回答が大変遅くなってしまい誠に申し訳ありません。

■書き込み違反が発生する
SI Object Browserでは、SQL実行などの各種操作時に
作業ファイルを作成する動作がございます。

既定の作業フォルダに対する権限が不足しているために該当のエラーが発生している可能性がございますので、
作業フォルダへの権限変更、もしくは作業フォルダ自体を退避・再作成することによって
動作が正常に行われるかどうかご確認をお願いできますでしょうか。

【確認箇所】
下記フォルダに対する権限の見直し、もしくは別名へのリネームによる退避をお願いいたします。
<ドライブ名>\ProgramData\OBXXX\temp
※XXXの箇所はご利用の製品ごとに異なります。
 例)Oracle版のver.23であれば「OBO23」

大変お手数ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
元の文章を引用して返信

Re: アドレス違反が多発する 2023/09/07 16:43:06
HANAWA
いつもお世話になっております。

OBのフォルダが管理者権限でしか変更できないことと、管理者ユーザからの起動では動くことを確認したうえで、作業ユーザに管理者権限を与えたのですが、同じ現象が発生し続けています。
他に考えうる理由は何かないでしょうか。
元の文章を引用して返信

Re: アドレス違反が多発する 2023/09/11 19:09:43
OBサポート
OBサポートです。
ご回答が大変遅くなってしまい、誠に申し訳ありません。

■SQL実行の動作について
SQL実行時には実行した際のSQLを履歴として作業フォルダに保存する動作となっておりますので、
作業フォルダへの権限周りが主な原因として考えれます。

もし権限の問題である場合には、
既存のtempフォルダをリネーム
→SI Object Brwserを通常権限で実行しSQL実行する事で改善される可能性があります。
※作業フォルダはSI Object Browser起動時に、存在しない場合には再作成を行う動作となります。

■作業フォルダの場所が異なる
ツール > オプション > 詳細設定タブ上の「作業ファイル作成先」で指定するフォルダが作業フォルダのパスとなります。
こちらが既定では「C:ProgramData\OBO23\temp」を設定しますが、
もしこちらのパスが異なる場合には適宜読み替えを行った上で権限の見直しをお願いできますでしょうか。

本件、大変ご不便ご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありません。
何卒よろしくお願い申し上げます。
元の文章を引用して返信

Re: アドレス違反が多発する 2023/09/12 11:20:46
HANAWA
いつもお世話になっております。

権限を再設定し、PCを再起動した結果復旧しました。
ご対応ありがとうございました。
元の文章を引用して返信

OB11が管理者権限で表示されない 2023/08/24 11:45:26
かわい           takahiro.a.kawai@sony.com
河合と申します。

OB11でライセンス解除するために、
管理者権限で起動したら画面表示されません。
管理者でない場合は普通に表示されます。ただしライセンス解除はできません。

レジストリでGUIを削除してみたのですが、改善されません。
お多数ですが、対応方法おしえていただけませんか。


元の文章を引用して返信

Re: OB11が管理者権限で表示されない 2023/08/24 17:52:22
OBサポート
OBサポートです。

■アンインストールのお願い
SI Object Browserのライセンスは、
・管理者権限で起動後、アプリケーションの画面上で解除
・アプリケーションのアインストール時における解除

の2通りの方法で解除を行うことが可能です。

一度アプリケーションをアンインストール頂くことで、
・解除用のダイアログが表示されること
・解除が正常に行われること
をご確認いただくことは可能でしょうか。

本件、大変ご不便をおかけしてしまい、誠に申し訳ありません。
何卒よろしくお願い申し上げます。
元の文章を引用して返信

OBER 23 リリースのお知らせ 2023/08/04 12:26:35
OBサポート
OBサポートです。

2023年8月4日付けで、
「SI Object Browser ER 23」、
「SI Object Browser ER 23 Viewer」
のリリースをいたしましたのでご連絡いたします。

今回のリリースでは、論理モデル・物理モデルの双方に存在するオブジェクトを
全て表示する「論・物表示」や代理キーの設定機能などの新機能、動作環境の追加や
細かな機能調整、不具合対応を実施しております。

詳細は下記をご覧いただけますでしょうか。
https://products.sint.co.jp/ober/blog/er23

■プログラム修正履歴
 https://products.sint.co.jp/ober/support/history

■トライアル版ダウンロード
 https://products.sint.co.jp/ober/trial

今後とも何卒、よろしくお願いいたします。
元の文章を引用して返信

23でTABLE名を別名した際、Column名が補完されない 2023/08/03 08:55:53
た〜
SI Object Browser for Postgres 23でTABLE名を別名した際、Column名が補完されないのです。
以前は18を使用してましたが問題なく補完されてました。解決方法あれば教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します。
元の文章を引用して返信

Re: 23でTABLE名を別名した際、Column名が補完されない 2023/08/04 12:56:42
OBサポート
OBサポートです。
本件、ご回答が大変遅くなってしまい、誠に申し訳ありません。

■テーブル別名に対して列のコード補完が行われない動作について
ver.23にてコード補完が行われないケースがあるとのことですが、
可能性としましては、特定のパターンにおける内部の解析に不備があり
コード補完が表示されていないことが考えられます。

もし下記の設定を見直した上でコード補完が行われない場合には、
動作不正の可能性が高いと考えられますので、
事象が再現したSQL文のサンプルについて、可能な範囲でご教示いただくことは可能でしょうか。

【確認設定】
ツール > オプション > 「詳細設定」タブ
「各種エディット時のコード補完を行う」の設定がONであること

本件、大変ご不便ご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありません。
何卒よろしくお願い申し上げます。
元の文章を引用して返信

Re: 23でTABLE名を別名した際、Column名が補完されない 2023/08/09 07:59:14
た〜
>もし下記の設定を見直した上でコード補完が行われない場合には、
>動作不正の可能性が高いと考えられますので、
>事象が再現したSQL文のサンプルについて、可能な範囲でご教示いただくことは可能でしょうか。

下記がSQL文サンプルです。

select
a.{補完されない}
from
table_name a

ver:18ではColumnが補完されました。
また、with文ですが、1つなら問題なく実行されますが、
2つにするとエラーになるSQLもありました。
いづれもVer:23の不具合と思われます。

よろしくお願い致します。
元の文章を引用して返信

Re: 23でTABLE名を別名した際、Column名が補完されない 2023/08/10 15:31:24
OBサポート
OBサポートです
サンプルのご提供誠にありがとうございます。

select
<テーブル列名>
from
<テーブル名> <テーブル別名>

のケースについて、
<スキーマ名>.<テーブル名> <テーブル別名>とした際に
ver18では補完ができて、ver.23では補完ができないような動作を確認いたしました。
可能性としては関連する修正、もしくはPostgreSQL15への対応を行ったことによる影響があったと考えられます。

また、with文に関しては以前よりお問い合わせを頂いている状況で、
現在も対応が進められておらず大変ご不便ご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありません。

SQL実行に関しては、内部の解析処理の都合もあるため、
事象の整理や影響も踏まえて開発側で調査・修正を進めて参ります。

大変お手数ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
元の文章を引用して返信

OB for Oracle 23.1 リリースのお知らせ 2023/07/31 10:53:46
OBサポート
OBサポートです。

2023年7月31日付けで、
「SI Object Browser for Oracle 23.1」、
「SI Object Browser for Oracle 23.1 ReadOnly Edition」
のリリースをいたしましたのでご連絡いたします。

今回のリリースでは、
新機能としてChatGPT APIを利用したSQL整形実行機能の他、
不具合修正を行っております。

詳細は下記をご覧いただけますでしょうか。
https://products.sint.co.jp/siob/blog/oracle23.1-0

■プログラム修正履歴
 https://products.sint.co.jp/siob/support/history

■トライアル版ダウンロード
 https://products.sint.co.jp/siob/trial

今後とも何卒、よろしくお願いいたします。
元の文章を引用して返信

Re: OB for Oracle 23.1 リリースのお知らせ 2023/08/02 19:30:36
NG
OBサポート様

不具合修正ありがとうございます。

2023/4/10に投稿させて頂きました「ソースをスクリプト実行すると「!」ビックリマークが消える」件については不具合が解消されていることが確認できました。

2023/4/13に追加で投稿させて頂きました「余計な改行がされる」件については解消されておらず、事象が再現しました。

この不具合については、ご対応頂けないのでしょうか。
元の文章を引用して返信

Re: OB for Oracle 23.1 リリースのお知らせ 2023/08/04 12:30:33
OBサポート
こんにちは。
OBサポートです。

「ソースをスクリプト実行すると「!」ビックリマークが消える」の件につきまして
解消したとのことご報告いただきありがとうございます。

「余計な改行がされる」の件につきましては、原因の特定に至らず今回のバージョンでは
対応を見送りとさせていただきましたが、開発側にて引き続き調査を実施しております。

原因の特定ができ次第、対応を行いますのでご不便をおかけしますが
お時間をいただけますようお願い申し上げます。
元の文章を引用して返信

OB for Postgres 23 リリースのお知らせ 2023/07/13 14:13:22
OBサポート
OBサポートです。

2023年7月13日付けで、
「SI Object Browser for Postgres 23」、
「SI Object Browser for Postgres 23 ReadOnly Edition」
のリリースをいたしましたのでご連絡いたします。

今回のリリースでは、最新データベースバージョン対応の他、
機能改善・不具合修正を行っております。

■プログラム修正履歴
 https://products.sint.co.jp/siob/support/history

■トライアル版ダウンロード
 https://products.sint.co.jp/siob/trial

今後とも何卒、よろしくお願いいたします
元の文章を引用して返信

オブジェクトリストの「状態」「作成日時」「更新日時」等が空白 2023/07/06 01:31:31
にー
ObjectBrowserをv21にしてから(OracleクライアントはV12.2)
オブジェクトリストの「状態」や「作成日時」「更新日時」が空白のままなのですが
(TABLE:日時あり、INDEX:日時空白 ,「状態」は「CONSTRAINT」以外どれも空白)
どこを設定したらよいか教えて頂けないでしょうか。

※v10の時は全て表示されていたのですが・・
※SQL実行でselect * ftom user_objects を実行すると作成時間表示できます。
元の文章を引用して返信

Re: オブジェクトリストの「状態」「作成日時」「更新日時」等が空白 2023/07/07 17:59:00
OBサポート
OBサポートです。
ご回答が大変遅くなってしまい、誠に申し訳ありません。

■動作差異について
弊社環境でver.10 - ver.21間での動作差異を確認しましたが、
オブジェクトリストの日付情報や各種情報が正常に表示されることを確認しました。

現状明確な原因が特定できていない状態となりますが、
Oracleから特定の列のみ取得ができないということは考えにくいため、
SI Object Browser側の設定周りに問題がある可能性が考えられます。

■確認依頼
別途下記項目についてご確認をお願いできますでしょうか。

@SI Object Browserバージョン
SI Object Browser for Oracle 21のバージョンが古い場合には、公開されている差分ファイルを適用して最新化を行った上で、正常動作するかどうかご確認をお願いいたします。

A設定値情報
「ツール」 > 「オプション」 > 「データ」タブ中の
「日付型の表示書式」が、現在どのように設定されいているかご確認をお願いできますでしょうか。
※既定では
 「日付」:yy/MM/dd 「時刻」:HH:mm:ss
 「NLS_DATE_FORMAT設定」:設定しない
の状態となります。

もしこれらの情報が異なる場合には、既定値に変更の上で情報が正しく表示されるかどうか
ご確認をお願いできますでしょうか。

大変お手数ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
元の文章を引用して返信

Re: オブジェクトリストの「状態」「作成日時」「更新日時」等が空白 2023/07/15 09:48:23
にー

・SI Object Browserバージョン は 
SI Object Browser for Oracle(x64)   21.2.5.0 です。
・表示形式はあっていました。
元の文章を引用して返信

Re: オブジェクトリストの「状態」「作成日時」「更新日時」等が空白 2023/07/18 11:03:41
OBサポート
OBサポートです。

ver.21の最新のパッチを適用済みであること、またオプションの項目についても問題ないとのこと証いたしました。

■ALL_OBJECTSの情報について
SI Object Browserでは、各種オブジェクトの作成日・更新日時の情報をALL_OBJECTSを参照して表示いたします。

こちらが現行のユーザーで参照可能かどうか、一度ご確認をお願いできますでしょうか。

例)
select object_name, created from all_objects where object_name = <インデックス名>;

■レジストリ情報のリセットについて
オブジェクトリストを表示する際に、あらかじめGUI情報を格納したレジストリから列サイズ等の情報を取得し、表示レイアウトの初期化処理を行っております。
このレジストリ値が正常に保存されていない、もしくは読み取りが正しく行えていないために、
その後の処理が正常に行われていない可能性があります。

以下の手順を実行後、日付情報等が正常に取得できるかどうか、
ご確認をお願いいたします。

【手順】
@SI Object Browserを終了する
A画面レイアウト初期化ツールを実行する
 スタートアップメニューにて、「画面レイアウト初期化ツール」を実行するか、
 C:\Program Files\OBO21\guiinit.exeを起動して、
 SI Object Brower for Oracle 21のGUI情報を初期化する

BSI Object Browserを再起動して、オブジェクトリスト上の日付情報が正常に表示されていることを確認する

※オブジェクト名等は取得が行えていることから、可能性としては低いと考えられますが、
 念のためご確認いただけますと幸いです。

大変お手数ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
元の文章を引用して返信

Re: オブジェクトリストの「状態」「作成日時」「更新日時」等が空白 2023/07/25 17:25:45
にー

>■ALL_OBJECTSの情報について
>select object_name, created from all_objects where object_name = <インデックス名>;

「OBJECT_NAME」の名前と「CREATED」の日時が 正常に表示されました。

>■レジストリ情報のリセットについて
> スタートアップメニューにて、「画面レイアウト初期化ツール」を実行するか、
 
変わりありませんでした。
元の文章を引用して返信

Re: オブジェクトリストの「状態」「作成日時」「更新日時」等が空白 2023/07/26 19:19:59
OBサポート
OBサポートです。

本件ご回答が大変遅くなってしまい、誠に申し訳ありません。

■事象の再現について
弊社環境でもOracle Clientのバージョンを併せて動作を確認しましたが、
先日と同様再現に至ることができませんでした。

誠に恐れ入りますが、より詳細な調査のために下記情報を弊社サポート窓口宛まで
ご連絡頂くことは可能でしょうか。

【必要情報について】
・エラーが発生した際のキャプチャ
・ヘルプ > 「サポート情報」画面の情報
 →出力項目よりファイル出力可能です。
・他ユーザーでオブジェクトリストを表示した際の情報
 →事象が再現しないユーザーが存在するかなどの情報

【サポート窓口】
oob.support@sint.co.jp

大変ご不便ご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありません。
何卒よろしくお願い申し上げます。
元の文章を引用して返信

ソースコードの乱れ 2023/06/26 02:35:18
ann           info@angels-tail.com
CREATE OR REPLACE 系のソースコードで PROCEDURE、FUNCTIONの場合、
スキーマの最後の文字が数値の場合、ソースコートが乱れます。

CREATE OR REPLACE PROCEDURE SCHEMA2.SP_XXX_YYY  ob13での表示

CREATE OR REPLACE SCHEMA2.PROCEDURESP_XXX_YYY  ob23での表示 

Oracle12c 64bit です。
記述を直してコンパイルすれば、次回から正常になるようですが、更新日時が変更に
なってしまうので、困ります。
なにか、制限事項があるのでしょうか。
元の文章を引用して返信

Re: ソースコードの乱れ 2023/06/26 09:54:38
OBサポート
OBサポートです。

■末尾が数字のスキーマ上でソースが乱れる動作について
弊社にて下記環境において確認をしましたが、現状再現に至っておりません。

【調査した環境】
・Oracle Database 12.1.0.1.0 64bit
・SI Object Browser for Oracle ver.13.1.1.0
・SI Object Browser for Oracle 23.0.0.0

【確認手順】
Oracle Database上に「SCHEMA2」というユーザーを作成し、
旧バージョンにてプロシージャ名:「SP_XXX_YY」のプロシージャを作成した後に
ver.23にて表示を確認

その他のバージョンやOracle Database 19cでの確認等も行いましたが
再現が確認できておらず、原因特定に至れておりません。

■追加での情報提供のお願い
本件、大変ご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありません。
弊社でも原因特定や事象改善のため追加での情報提供をお願いしたく存じます。

【追加でご確認いただきたいこと】
@再現手順について
再現した際の操作手順について、その他に行った操作などがあれば追加でご教示いただくことは可能でしょうか。
例)ver.13より前のバージョンでプロシージャを作成していた、もしくはSQL*Plusなどのその他ツールより作成していたなど

A設定値情報について
ver.13ご利用の際とver.23ご利用の際に、ツール > オプション内の設定値に変更を加えていた場合には、
該当の設定値項目についてご教示いただけますでしょうか。

B製品の詳細バージョンについて
動作環境について、より詳細な情報をご教示いただくことは可能でしょうか。
・SI Object Browserの詳細バージョン
・Oracle Databaseの詳細バージョン

大変お手数ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
元の文章を引用して返信

Re: ソースコードの乱れ 2023/06/26 10:30:35
ann           info@angels-tail.com
早々のご回答ありがとうございます。

まず、「SCHEMA2」という「SCHEMA」という両方のユーザーがあります。
「SCHEMA2」は「SCHEMA」をdmpより戻して作成。(ob13)

その後クライアントに、ob23をインストール 特定のproc,funcがソースコードに違いが
出てきます。
厄介なのは、全てではないことです。しかし、規則性が見出せません。

プロシージャ・ファンクションはすべてob13で作成しています。

オプション→データ
指定した条件のSQL文を・・・のチェックはob13にはありませんでした。チェック入っていますob23
同様に、ob13にない項目は初期値のままです。

Oracleバージョン 12.2.0.1.0
ObjectBrowser 13.1.1.0 x64
23.0.1.0 x64
以上です。

なにかヒントがあればよろしいのですが。
よろしくお願い致します。




元の文章を引用して返信

Re: ソースコードの乱れ 2023/06/26 14:16:07
OBサポート
OBサポートです。

■インポートデータにおける検証について
弊社環境でもユーザー「SCHEMA」を作成
→サンプルのプロシージャ・ファンクションを作成
→エクスポートによりユーザー単位でのdumpファイルを出力
→出力したdumpファイルを「SCHEMA2」ユーザーとしてインポート実施
を行い、
ver.13 , ver.23それぞれでソースを確認しましたが、事象の再現は確認されませんでした。

■設定値について
ver.13からver.23にかけて追加されたオプションについて、
弊社環境でも同一の設定値にて確認しましたが再現されませんでした。
→ご提示頂いたサンプル以外にも、
 いくつかプロシージャ・ファンクションを作成し確認しましたが再現に至っておりません。

※「指定した条件のSQL文をクリップボードに出力する際に、整形して出力する」のオプションは、
 既定値がONとなっていることと、プロシージャ・ファンクション画面上では利用されないオプションであるため、今回の事象との関連背は低いと考えられます。

■サンプルプログラム提供に関するお願い
本件、なかなか事象の原因究明・解決に至れず、誠に申し訳ありません。
現状、事象の再現に至れておらず、原因特定が難しい状況となります。
つきましては、可能な範囲で構いませんので、
本事象が再現するプログラムの定義情報について、ご教示いただくことは可能でしょうか。
また、可能であれば実際に事象が再現した際の画面キャプチャなども共有いただけますと幸いです。
※各種情報につきましては、下記の弊社製品サポートまでご連絡をお願いできますでしょうか。
oob.support@sint.co.jp

本件、大変ご不便ご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありません。
何卒よろしくお願い申し上げます。
元の文章を引用して返信

Re: ソースコードの乱れ 2023/06/27 17:15:44
OBサポート
OBサポートです。

本事象、弊社側でも再現を確認いたしました。

■事象の再現について
インポート元とエクスポート先でスキーマ名が1文字違いとなるパターンにおいて
ソースタブ上の定義が乱れる動作を確認いたしました。

■原因について
本事象はOracle Databaseからメタ情報を取得後、SQL整形を行ってソースタブ上に表示する際に、
内部処理の解釈誤りによって発生していることを確認いたしました。

本件、大変ご不便ご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありません。
発生した不具合につきましては開発に連携の上で、今後の修正を進めて参ります。

何卒よろしくお願い申し上げます。
元の文章を引用して返信

Amazon Redshift への接続 2023/06/20 15:58:28
てつ
ObjectBrowser for PostgreSQL で、Amazon Redshift への接続は可能でしょうか?

無料体験版で試してみたところ、ログオンダイアログでユーザIDなど入力し「接続」したところで次のエラーが出ます。
"ERROR: op ANY/ALL (array) requires array on right side."

設定などでこれを回避する手段があれば教えていただけるとありがたいです。
元の文章を引用して返信

Re: Amazon Redshift への接続 2023/06/21 15:35:58
OBサポート
OBサポートです。
ご回答が大変遅くなってしまい、誠に申し訳ありません。

■Amazon Redshiftのサポートについて
誠に恐れ入りますが、SI Object Browser for Postgresは
Amazon Redshiftの接続サポート、および動作検証等は実施しておらず、
動作保証外のサービスとなります。

Amazon Redshift自体はPostgreSQLをベースとしておりますが、
アーキテクチャやクエリ実行エンジンがPostgreSQLとは異なるものとなっておりますので、
設定方法などによって改善を図ることも難しい状況となります。

大変ご不便ご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありません。
何卒よろしくお願い申し上げます。
元の文章を引用して返信

Re: Amazon Redshift への接続 2023/06/21 19:02:11
てつ
ご回答ありがとうございます。了解いたしました。

動作保証外であることは理解しておりましたが、他のクライアントソフトではPostgreSQLと同じ設定でRedshiftに接続できる場合もありましたので、ObjectBrowserでも利用できないかと期待しておりました。

お手数をおかけいたしました。
元の文章を引用して返信

さくらVPSでの利用 2023/06/20 07:52:03
ひろくん2023           matsumoto@archnet-jp.com
お世話になっております。
SI Object Browser18をさくら VPS for Windows(Windows2022 Server Data Center)で使おうと思って、インストールし、Azureへ接続しようとしましたが、接続できません。
ManagementStudioでは接続できています。
解決法を教えていただけますと、幸いです。
元の文章を引用して返信

Re: さくらVPSでの利用 2023/06/21 15:25:51
OBサポート
OBサポートです。
ご回答が大変遅くなってしまい、誠に申し訳ありません。

■SQL Serverへの接続に失敗する場合
SI Object Browserからデータベースへの接続に失敗する場合

・接続情報に誤りがある
・意図したユーザーで接続していない
・接続先との通信が許可されていない

などの原因があげられます。

SQL Server Management Studio経由でのリモート接続が行えていた場合には、
通信が原因である可能性は低いと考えられますので、
接続時にログオン画面で入力いただいた情報が正しいかどうか、今一度ご確認をお願いいたします。

例)
・ユーザーID、パスワード、データベース名が正しいか
 作成済みデータベースに対して意図したログインユーザーを作成しているか、
 または意図したユーザーのログイン情報を入力しているかご確認ください。
 ※SQL Server Management Studioで接続するユーザーとSI Object Browserで接続するユーザーが
 同じであるかもご確認ください。

・接続先のサーバー名(ホスト名、もしくはIPアドレス)が正しいか、
 またはポート番号が正しいか
 ※SI Object Browserでは既定の1433ポートでの接続を行う動作となりますが、
 もしこれ以外のポートで接続を待ち受けている場合には、
 「サーバー名, ポート番号」の形式で接続を実施ください。

■サポートする認証モードについて
SI Object Browser for SQL Serverでは、
SQL Serverの認証モードのうち
・Windows認証
・SQL Server認証
の二つのモードのみサポートしており、Azure SQL DatabaseにおけるAzure AD認証等はサポートしておりません。もしサポート外の認証モードにて接続を行っている場合には、接続時にエラーとなる可能性がございますのでご注意ください。

大変お手数ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
元の文章を引用して返信

コード保管で表示されるオブジェクトのタイプ順を変更したい。 2023/06/16 09:19:08
こふ
コード保管をした際に、「INDEX」と「MATERIALIZED VIEW」がヒットした場合、
「INDEX」が先頭に表示されるものを、「MATERIALIZED VIEW」を先頭に表示したいです。

表示順の変更など設定方法はありませんでしょうか?
元の文章を引用して返信

Re: コード保管で表示されるオブジェクトのタイプ順を変更したい。 2023/06/16 12:13:57
OBサポート
OBサポートです。

■コード補完ウィンドウ上のオブジェクトタイプ順について
誠に恐れ入りますが、現在の動作では
コード補完ウィンドウに表示されるオブジェクトタイプは固定となっており、
タイプ順を並び変えることができません。

ご希望にお答えできず、ご不便をおかけしてしまい誠に申し訳ありません。
該当機能につきましては、今後の機能改善検討させていただきます。

大変お手数ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
元の文章を引用して返信

OB23でのテーブル項目のサジェスト機能について 2023/06/14 10:55:13
kh
ObjectBrowser ver23での、テーブル項目のサジェスト機能(名称違うかもしれません)について教えてください。
SQL実行のウィンドウで、以下のように入力し場合、「A.」を入力した時点で、TALBE1の
テーブル項目がリスト表示されません。「B.」はリスト表示されます。
以前のバージョンでは両方ともリスト表示されたと思いますが、仕様でしょうか。

-----------------------------
Select * from TABLE1 A
Join TABLE2 B
on A.
元の文章を引用して返信

Re: OB23でのテーブル項目のサジェスト機能について 2023/06/14 16:05:30
OBサポート
OBサポートです。
ご回答が大変遅くなってしまい、誠に申し訳ありません。

■join句つきのSQLにおけるコード補完機能について
お問い合わせ頂いた事象につきまして、弊社環境でも再現を確認いたしました。
本事象は製品内部側の解析に問題があるために、コード補完のウィンドウが表示されないことを
確認しております。
現状「join」キーワード単体のSQLにおける解析で本事象が発生いたします。
その他の「left join」、「right join」などの結合については正常に解析が行えることを確認しております。

本件、大変ご不便ご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありません。
本事象は開発に伝えた上で修正を進めて参ります。

大変お手数ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
元の文章を引用して返信

ObjectBrowserでのOra-12541 2023/06/08 16:57:11
人事給与           m-wakaba@nec.com
共有PCでObjectBrowserを利用してORACLE接続してます。
色々のシステムでの共有PCの為、
tnsnamesは未使用で簡易接続でOracleに接続してます。

新しいインスタンスが出来たので、今まで通りデータベース名に以下で
サーバIP:ポート番号/sidで接続しましたが、
Ora-12541が出力されてサーバに接続出来ない状態です。

対象のPCから追加インスタンスにSQLPLUSでは接続出来る為、
リスナーの問題はではないです。
ObjectBrowserでtnsnames未使用で簡易接続でするには、
インスタンス作成後に特別な設定が必要かご存じないでしょうか。

以上です。
元の文章を引用して返信

Re: ObjectBrowserでのOra-12541 2023/06/12 18:25:06
OBサポート
OBサポートです。
ご回答が大変遅くなってしまい、誠に申し訳ありません。

■エラー「ora-12541」が発生する場合
SI Object Browserで簡易接続方式によってOracle Databaseに接続を行う場合、
・Oracle Databaseが稼働するサーバー上でリスナーが起動している
・クライアント端末からOracle Databaseのサーバーとの通信が行える
状態であれば、追加での作業などせずに接続が可能と存じます。

接続が行えない場合には、大変お手数ですが以下の項目について、
別途ご確認をお願いできますでしょうか。

@リスナーが正常に起動しているか
リスナー側に問題はないとのことですが、
念のため以下のコマンドを用いてリスナーが正常に起動しているかどうか、ご確認をお願いできますでしょうか。

コマンド例)
lsnrctl status
※新規に稼働したインスタンスを認識していることをご確認ください。

A入力したデータベース名が正しいかどうか
ご入力いただいたデータベース名が正しくない場合に、接続エラーが発生する事がございます。
再度以下の点にご留意いただき、入力いただいた情報が正しいかどうかご確認をお願いいたします。
・ホスト名(もしくはIPアドレス)
・ポート番号
・サービス名

また、クライアント端末のSQL*Plusより接続が可能とのことですが、
SI Object Browser側でご入力いただいた内容と同じ情報でSQL*Plusからも接続が可能であるか、
今一度ご確認をお願いできますでしょうか。

大変ご不便、ご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありません。
何卒よろしくお願い申し上げます。
元の文章を引用して返信

DROP文のPURGEオプションを外したい 2023/05/25 16:28:59
M.S
DDL作成時に、DROP文を付加できますが、PURGEオプションを外せますか。
障害時に復旧させたい要件があります。
元の文章を引用して返信

Re: DROP文のPURGEオプションを外したい 2023/05/26 17:42:17
OBサポート
OBサポートです。
ご回答が大変遅くなってしまい、誠に申し訳ありません。

■テーブル再作成時のDROP文-PURGEオプションについて
テーブル再作成時にながれるDDL内のDROP文について、
PURGEオプションの付与の有無を設定にて調整することが可能です。

【手順】
ツール > オプション > 定義情報タブ内の
「テーブル再作成時のDROP TABLE文にPURGEオプションを付加する」

こちらのオプションをOFFにした場合、実行されるDDL中のDROP文から
PURGEオプションが排除されます。

大変お手数ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
元の文章を引用して返信

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